みなさん、読書は好きですか。
興味はあるけれど、どんな本を読んだらいいのかわからない、色んなジャンルを読んでみたい、選書に自信がない。
そんなみなさん、お勧め本紹介を聞いて参考にすれば、ステキなホントの出会いが待っています!
12月14日(日)甲南大学にて、「全国高等学校ビブリオバトル兵庫県大会2025」が開催されました。
ビブリオバトルとは、それぞれがお勧め本を持って集まり、5分間のプレゼンテーションと3分間の質疑応答を行います。その後、観戦者は、「どの本が一番読みたくなったか」を基準に、1人1票を投じます。最多投票数を集めた本がチャンプ本に選ばれます。
年々参加校が増加している兵庫県大会。県下の高校生がお勧め本を持って集まりました。
本大会でチャンプ本に選ばれると、全国大会へのキップを手にすることもできます。
県西は今年度、2年次生が初参戦しました。
11月に行った校内でのお披露目会では、観戦者や先生方からアドバイスをいただき、その後の練習で更に磨きをかけての参加です。
緊張する中、予選会では各高校生が推し本を前に、その魅力、面白さ、本から学んだこと、おすすめポイントなど、5分間で最高のプレゼンテーションを披露していました。
本校2年次生も、『鈴木俊貴著 僕には鳥の言葉がわかる』を手に、本の魅力を熱く語りました。
ジャンルでいうと小説をお勧めする参加者が多い中、この本は研究エッセイという点で、どのように語れば面白さが伝わるかを念頭に置き、原稿作成に時間をかけていました。本人が本当に好きな1冊とあって、伝えたいことが山盛りにありました。
予選会では同率で決戦投票にもつれこみましたが、決勝戦に進出することができました。
そして迎えた決勝戦。大講義室で多くの方に本の魅力を伝えます。
予選会より更に「伝えたい」思いが高まり、力のこもったプレゼンテーションをすることができました。
結果は見事、準チャンプ本に選ばれました。
おめでとうございます!
多くの方に「読んでみたい」と思ってもらえたことが分かり、目標を達成することができました。
参加した他校の皆さんのプレゼンテーションも聞きごたえがあり、あっという間に時間が過ぎました。
今回の経験で学んだこと、感じたことを胸に、また様々な場面での活躍を期待しています!
大会を運営してくださった県立図書館の皆様、甲南大学の皆様、司会進行を担ってくださった高校生の方々、ありがとうございました。

