5月16日(金)午後、県西体育館はコンサートホールに。
なぜかと申しますと、カナダのオンタリオ州からデ・ラ・サール高校オーケストラ部員30名と先生方が来校し、県西音楽科との合同コンサートが実現したからです。
先に貴校は、大阪万博2025会場でも演奏をご披露してきたそうです。
忙しいスケジュールの中、本日は県西にお越しくださりました。
全校生がホール化した体育館に集まりました。
オーケストラのセッティングがなされる県下公立高校ではおそらく、音楽科を有する県西だけかと思います。
生徒も教職員も校内でオーケストラ演奏が聞けることは、大変贅沢で幸せなことです。
デ・ラ・サール高校の指揮者Mr.Jason Huttよりご挨拶をいただき、日本語でのご挨拶が素晴らしかったです。
オーケストラ部員の代表挨拶もあり、同校の生徒さんの通訳が流暢な日本語でびっくりしました。
いよいよコンサートの開演です。
先ずは本校音楽科弦楽器専攻生がホルスト作曲「セントポール組曲より 1,4」を演奏しました。
弦だけの演奏ですが、華やかさがあり、つややかな演奏でした。
続いてのデ・ラ・サール高校はマーラー作曲「交響曲第5番嬰 ハ短調 第4楽章:アダージェット」をご披露いただきました。
ハープと弦楽器が織りなすハーモニーには繊細でうっとりしました。
映画『ベニスに死す』のテーマ曲になっていましたね。
そしてコンサート後半は音楽科オーケストラと音楽科合唱団が加わり、両校でエルガー作曲「威風堂々」、「This is my Home(カナダの曲)」を演奏しました。
合唱が入ると一段と華やかで曲の情景が浮かんでくるようでした。
県西生の皆さん、コンサートはいかがでしたか。
美しい音楽を聴き、触れ、感じて心が整いましたか。
音楽は身近にあるものです。特に県西は授業中でも音楽の音色で溢れている学校です。
それぞれが独自の形で、人生の音色を響かせていきましょう!
音楽を通じてすっかり打ち解け、コンサート終了後には会話も弾んでいました。
デ・ラ・サール高校の皆さん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
Thank you so much!

