3年次課題研究パワーポイント全体発表会

９月１１日（水）６限（７５分）

先週に引き続き、３年次生による課題研究全体発表会が行われました

今回はパワーポイントでの発表です

１５ある講座内で選ばれた代表者ら（28テーマ）が、それぞれの教室（25ヵ所）に分かれ、発表を行います

３年次生、２年次生普通科約５５０名が、放送アナウンスの指示に従いながら各自教室を移動して、4テーマを聴いて回ります

グラフ、写真、動画、アニメーション機能をうまく使いながらまとめられた発表ばかりで、聴いている皆は釘付けです

質疑応答の時間があり、その後「相互評価カード」を記入し、指定場所に提出します

どのパワーポイント発表も視覚的効果が高く、先週のポスター発表とはまた違った面白さがありました

慣れないパワーポイントの作成ということで、苦労もあったかと思いますがよく作り上げました

発表者の皆さん、お疲れさまでした

3年次課題研究ポスター全体発表会

９月４日（水）６限（７５分）

３年次生による課題研究ポスター発表会が行われました

１５ある講座内で選ばれた代表者ら（28テーマ）が、それぞれの教室（23ヵ所）に分かれてポスター発表を行いました

３年次生、２年次生普通科約５５０名が、放送アナウンスの指示に従いながら各自教室を移動します

28テーマの内４つの発表を聴いて回ります

発表が終わった後は質疑応答、

そして「相互評価カード」を記入し、指定場所に提出します

発表者はもちろん、聞き手も真剣で、とても雰囲気のいい発表会でした

発表者の皆さんは、4回もの発表お疲れさまでした

保護者対象進路講演会

　７月２６日（金）午後、「親ができる受験戦略」というテーマの保護者対象の進路講演会が、大学受験予備校AXIV ACADEMYの鈴木優志さんが講師となり、大講義室に約１００名の保護者を集めて開催された。参加希望の保護者が教室の収容人数を超えたため、参加できなかった保護者には後日に動画を配信するということになり、保護者の関心の高さがうかがえた。

難関私大対策「進路講演会」（３年次希望者対象）

　７月２5日（木）午後、「マナビズム」川本様をお招きして、難関私大対策進路講演会を開講しました。同志社大学・関西学院大学などの合格を勝ち取るための戦略について、ご教授いただきました。

　講師の川本様は、閉会後３０分以上も、生徒の質問・相談に丁寧に対応して下さいました。

　参加した３年生たちは、この夏を乗り切るキッカケを得て、自習室へと向かいました。

2年次課題研究 講演会 11月16日（木）7限目

講師：神戸新聞NIX推進部シニアアドバイザー　　三好正文　様

今回はインタビューとそれを記事にするときのポイントをクイズ形式で、分かりやすく教えていただきました。

実際に三好さんが２年次の先生にインタビューをし、生徒がカメラマンとして写真をとり、最後に記事になったものを示してまとめになりました。

途中、生徒もペアーでお互いにインタビューをし、記事にしました。

とても盛り上がった５０分間になりました。

課題研究（２年次）11月9日（木）7限目

各講座に分かれての２回目です。

各自テーマからリサーチクエスチョンを絞り込んでいきます。

自分のキーワードから思いつく言葉や考えをどんどん書いて考えていきます。

課題研究（２年次）11月2日（木）7限目

「課題研究の進め方」について、神戸薬科大学の安岡先生に講演していただきました。

研究で目指すものについて、タイトルのつけ方を本校の３年生を例に具体的にわかりやすくお話をしていただきました。

２年生は本格的に課題研究に進んでいきます。

インスパイア講演会

１年次（７８回生）

１０月１１日（水）５限・６限 体育館で 「インスパイア講演会」を行いました。

「社会的な課題に対しての取り組みについて知り、地域の課題を見つけ出す機会とする」ことが目的です。

合意形成シミュレーションゲーム「誰がなぜゲーム　地層処分場編」を通して、生徒がそれぞれの４つの関係者の立場になり、関係者全員が納得できる状況に導くための話し合いに挑みました。

２時間の長丁場でしたが、各自の真剣に考え話し合いに集中していました。

講師は、野波　寛　氏（関西学院大学　社会学部教授）です。

2年次課題研究 学術講演会�A

１０月１２日（木）７限目

今回は森崎先生が大学での研究について講演をしていただきました。

「腸内フローラ」から話が始まり、新生児の腸内の話など、いろいろな人間の不思議に生徒は熱心に聞いていました。

リサーチ 2023.9.27（水）５限目

探究基礎講座�@  KAJIMAさんの教材「１００年を創造する力　−基礎編−　」

イメージマップを利用しました。

自分の住む町の良さについて、個人・グループワークを行いました。

その後、今の高校生の立場からだけでなく、高齢者、働く人、子育てなど立場を変えて意見を出し合い100年先も残したい魅力について考えました。