雨上がりの3月23日(月)、後期終業式を行いました。
講堂に1,2年次生が集い、校長先生より式辞をいただきました。
オリンピックイヤーだった今年度を振り返り、オリンピアンたちの逆境をはね返し、努力をし続け結果を残した生き方を話されました。
困難に遭遇した時こそ、その人の意志や行動が試される場面です。
県西生も逆境が訪れた時ほど、粘り強く、己を信じて乗り越えて欲しいという、校長先生からのメッセージが込められたお話しでした。
また、県西15回生の羽山氏の功績を紹介され、この度、クリスタルピアノをご寄贈いただき、ピアノのお披露目会も行われました。
羽山氏の奥様がご愛用されていたというクリスタルピアノ。
透明感が何とも美しく、眺めているだけでうっとりしてきます。
生徒たちからも歓声があがりました。
音楽科生徒が代表をして演奏を披露してくれました。
講堂がピアノリサイタル会場のような雰囲気になり、しばらくその調べを皆で聞き入りました。
ため息が出るほど、まろやかで優しい音色でした。
羽山さま、大切にされ、思い出のあるピアノをご寄贈くださり、誠にありがとうございました。
県西生がいつでも目と手に触れられる講堂で、行事や式典などで大切に使わさせていただきます。
県西生の皆さんは、羽山氏をはじめ折に触れて県西を支え、応援してくださる諸先輩方がいらっしゃることを忘れず、期待に応えられるよう、更に努力をしていきましょう。
クリスタルピアノの伴奏に合わせ、校歌を斉唱し、終業式が無事に終わりました。
続いて表彰伝達が行われ、各方面で優秀な成績を納めた生徒へ校長先生より表彰状が手渡されました。
最後に生徒部長からのお話しがありました。
良い、悪いの判断をしっかりと行い、生活の見通しを立てて実行し、気を引き締めて新学期を迎えましょう。
来年度も、新たな歴史を刻む1年であることを願います。

