梅雨明けの6月30日(月)の放課後、武道場に職員が集まり救急救命講習を実施しました。
講師の先生は、西宮市瓦木消防署甲東分署からお越しくださった隊員の方です。
始めに自己紹介をしてくださいましたが、県西の卒業生だということで、ご活躍のご様子を職員一同嬉しく思います。
また、お忙しい中、母校のために率先して講師役を名乗り出てくださったとお聞きし、ありがたい限りです。
講習を受ける職員も更に気を引き締めて受講しました。
西宮市の救急車の出動件数は年間約29000件。そのうち西宮市南部が27000件を占めているそうです。
そして救急車台数は全部で11台。南部の9台で27000件の要請に応じてくださっているそうです。
これは、18分に1回の出動になり、日頃より人命救助にあたってくださっている隊員の方々のありがたさとご苦労を感じます。
また、要請件数は年々増加し、救急車到着時間も平均10分かかります。
ですから、自分の身の回りで人命救助を必要とすることが不意に起こった時に備え、知識と訓練は重要です。ましてや学校という教育現場ではなおさらです。
職員一同、胸部圧迫法の手順やAED、エピペンの取り扱い方についての講習に真剣に取り組み、疑問点は積極的に質問させていただきました。
講師の先生、ご丁寧なご指導をありがとうございました。
今後もこうした訓練を続け、危機管理に努めて参ります。

