青空広がる5月8日(木)ベイコム尼崎記念公園にて、芦屋高校との伝統の定期戦が行われました。
先ずは観戦にお越しくださった保護者の皆さま、施設の方々、芦屋高校の皆さま、無事に定期戦が開催できましたことにお礼申し上げます。
ありがとうございました。
さて、芦屋高校との定期戦は今年で66回目を迎えます。
勝敗ではなんと、県西は・・・負け越しております。
大きな声では言えませんがその勝敗差も結構あります。
ですので、今年度は芦屋高校にできることなら勝利したい!いえ、その差を埋めるべく、勝利しなくてはならないのです。
先日の壮行会では一致団結し、勝敗にこだわっていくことも確認して挑みました。
体育館メインアリーナでの開会式では両校が集い、顔合わせをしました。
芦屋高校の生徒の皆さん、県西との戦いを受けてくださりありがとうございます。
伝統の定期戦の開幕です!
陸上競技場では陸上競技、サッカー。
光る汗と声援が大空に弾け飛んでいました。そして、懸命に走る選手は輝いていました。
野球場では両校のナインがホームベースを目指して打ち、守り、ピンチの時も一致団結して立ち向かっていました。
両校の吹奏楽部の応援演奏が響き渡る中、ナインの勇姿に応援団の歓声が弾け飛んでいました。
テニスコートでは白球を追いかけるテニスの接戦。
ラリーの音が清々しく、暑い中でも1球にこだわってプレイする選手の姿は眩しく映りました。
体育館メインアリーナでは卓球、男女バスケットボール、男女バレーボールが熱戦を繰り広げていました。
2階席から響く歓声は選手の背中を後押ししていました。
両校の選手が真剣に試合に打ち込む姿は、観戦者にとっても励みになりました。
格技場では柔道、剣道が行われ、引き締まった声と出で立ちは武道家そのものでした。
各会場で盛り上がりを見せ、それぞれの勝敗がついたあと、両校の生徒が体育館メインアリーナに戻っての閉会式。
勝敗はいかに。
その前に、県西ダンス部がパフォーマンスとしてダンスを披露しました。
体育館一面を使った広いステージでの躍動感あふれるダンスにつられ、会場の生徒たちも歌を口ずさんでリラックス。
また、芦屋高校さんの書道パフォーマンスもあり、出来上がった見事な作品に思わず感嘆の声が会場から上がっていました。
いよいよ最終結果報告。
結果は・・・今年度は見事に、我が校が勝利しました!
この勝利が実現したのは、選手一人ひとりの努力の証であることはもちろんです。ですが、勝利を得るには戦ってくれる相手がなくては実現は成しえません。改めて、定期戦に臨んでくださる芦屋高校に敬意と感謝の念を抱きます。ありがとうございます。
県西の生徒の皆さん、定期戦はいかがでしたか。
プレイヤーも応援者も、教室では見られない生き生きと解放感に満ちた表情が見られましたね。
何かに真剣に挑む姿は、相手に勇気と希望を与えてくれます。そして、強い刺激も。
周囲から、多くの刺激を受けたことでしょう。
生徒の皆さん、これで定期戦は終わりではありません。
また、次年度、次々年度へと歴史は紡がれていきます。諸先輩方が守ってきた伝統を、受け継いでいきましょう!
そのために、日々の自分との戦いに挑み、紆余曲折しながらも共に歩んでいきましょう!
勝っても負けても、両校の校長先生は、皆さんの努力を応援してくださります。

