楽器博物館鑑賞の後は、そこから歩いてすぐのところにあるレストランで夕食。サラダ、シュニッツェル、アップルストゥーデルをいただきました。シュニッツェルとは、オーストリアの代表的な料理で、薄く伸ばした肉に細かいパン粉をつけて揚げたもので、ドイツでも盛んに食べられているそうです。「日本人の口に合った味付けやな」と感じました。おいしかったです。
その夕食には、ペーターマン学長、フルートのゴンショレック先生、ドイツで活躍されている6名の県西音楽科卒業生にもお越しいただき、賑やかな食事となりました。生徒が、「写真撮ってあげましょう」と撮ってくれたのでアップします。
皆さん、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。明日はいよいよ演奏会!どうぞよろしくお願いいたします。生徒の皆さん、もう寝たかな?明日は、いっぱいがんばって、いっぱい楽しみましょう。