近畿IH出場権獲得者 2名(6月16日〜19日 奈良県鴻池陸上競技場)
澤 知穂(3年)800m 第3位:2分13秒55 自己新記録
岩瀬 循子(3年) 円盤投 第5位:32m85 砲丸投 第5位:11m15
澤 知穂(3年)800m 第3位:2分13秒55 自己新記録
岩瀬 循子(3年) 円盤投 第5位:32m85 砲丸投 第5位:11m15
8位入賞者
男子 4×100mR 第8位:42秒91(小林・米永・石橋・仲田)
男子 4×400mR 第8位:3分19秒38(安冨・米永・井上・村上)
男子5000m競歩 第7位:24分39秒00 浅田 一帆(3年)
女子5000m競歩 第6位:酒井 天寧(2年)27分30秒07 自己新
女子4×100mR 第8位:49秒76(清永・石山・西脇・戸井)
男子 4×100mR 第8位:42秒91(小林・米永・石橋・仲田)
男子 4×400mR 第8位:3分19秒38(安冨・米永・井上・村上)
男子5000m競歩 第7位:24分39秒00 浅田 一帆(3年)
女子5000m競歩 第6位:酒井 天寧(2年)27分30秒07 自己新
女子4×100mR 第8位:49秒76(清永・石山・西脇・戸井)
<その他>
・大会二日目、男子400mHでは安冨(3年)が決勝進出。予選、準決勝と自己記録を更新し決勝進出を果たした。しかしながら、スタート直前のアクシデントによりやむなく決勝を棄権。この悔しさを翌日の男子4×400m決勝で爆発。1走を任され、トップで2走の米永へ。米永も前半から積極的な走りでトップを死守し3走へバトンリレー。場内は大いに沸きあがった。
・大会三日目、男子800mでは2名が準決勝進出。二人とも今期セカンドベストをマーク。積極的なレースを展開し善戦するも県大会の決勝進出の壁は厚く力負け。2年生は来年の大会で優勝を目指してもらいたい。
・その他、個人種目では、女子100m、女子1500m、女子100mH、女子400mH、女子走幅跳、女子走高跳、女子7種競技、男子三段跳に出場。3日間、県西のグリーンのユニフォームがトラック、フィールドで躍動した。
リレーでは男子は400R、1600Rの二種目で決勝進出、女子では400Rで決勝進出。出場者も多くの選手が自己記録を更新するなど、今後に繋がる収穫多き大会となった。
・大会二日目、男子400mHでは安冨(3年)が決勝進出。予選、準決勝と自己記録を更新し決勝進出を果たした。しかしながら、スタート直前のアクシデントによりやむなく決勝を棄権。この悔しさを翌日の男子4×400m決勝で爆発。1走を任され、トップで2走の米永へ。米永も前半から積極的な走りでトップを死守し3走へバトンリレー。場内は大いに沸きあがった。
・大会三日目、男子800mでは2名が準決勝進出。二人とも今期セカンドベストをマーク。積極的なレースを展開し善戦するも県大会の決勝進出の壁は厚く力負け。2年生は来年の大会で優勝を目指してもらいたい。
・その他、個人種目では、女子100m、女子1500m、女子100mH、女子400mH、女子走幅跳、女子走高跳、女子7種競技、男子三段跳に出場。3日間、県西のグリーンのユニフォームがトラック、フィールドで躍動した。
リレーでは男子は400R、1600Rの二種目で決勝進出、女子では400Rで決勝進出。出場者も多くの選手が自己記録を更新するなど、今後に繋がる収穫多き大会となった。