6月9日(水)5・6限目
講演会
「大関株式会社の社会活動について 創醸310周年 酒造りの歴史と技術からの展開 〜酒造りを通した社会とのつながり〜 」
講演会
「大関株式会社の社会活動について 創醸310周年 酒造りの歴史と技術からの展開 〜酒造りを通した社会とのつながり〜 」
大関株式会社 常務取締役生産本部長 兼 海外営業担当 中村 甚七郎 様
酒造りの歴史や製造について
・古来より循環型産業で、副産物の廃棄するのではなく、
糠(ぬか)や酒粕を有効利用し、さらに、活用範囲を広げていること。
・環境の変化にともない、お酒造りに適した米の主要産地も変化をしていること。
・宮水の保全の取り組み(西宮市の条例など)
・環境に配慮した、紙パックの開発
など、酒造りを通した社会とのつながりをお話しいただきました。
今後、生徒たちが取り組む探究活動の大きな参考になりました。
・古来より循環型産業で、副産物の廃棄するのではなく、
糠(ぬか)や酒粕を有効利用し、さらに、活用範囲を広げていること。
・環境の変化にともない、お酒造りに適した米の主要産地も変化をしていること。
・宮水の保全の取り組み(西宮市の条例など)
・環境に配慮した、紙パックの開発
など、酒造りを通した社会とのつながりをお話しいただきました。
今後、生徒たちが取り組む探究活動の大きな参考になりました。

