1月20日(水)5限目、2年次(普通科)の進路講演会を実施しました。講師は、近畿大学入試センターの屋木清孝先生。全国を巡って高校生に熱いメッセージを届けられ、今回は3332回目のご講演だそうです。こてこての大阪弁で50分みっちり元気とやる気を掻き立てられるお話をしてくださいました。なぜ今勉強を頑張らなければならないのかを、高校生の気持ちに寄り添いながら、語ってくださいました。真剣に聞き入っていた74回生のみんなは、下記の数々のメッセージを今日からの生活に生かしてくれることと思います。
・(夢を叶える)強い生徒の共通点=「ゴールから逆算して行動を起こすことができる生徒」
・めっちゃ努力しないと倒せない相手を目標にせよ。
・高2で目標の大学名を口に出している生徒は、合格できる可能性が高い。
・大学の難易度の差は、そこに入った生徒の努力の度合いの差だ。
・自分の最大のレベルの大学を狙え。卒業後の60年以上の幸せな人生のために。
・大学は全入時代。国公立大学でさえ志願者は減り続けている。(1.0倍の大学も!)
・「なりたい」を乗り越えて、「やりたい」まで思い描いて将来の仕事を選ぼう。
・安易に指定校で進路を決めるな。(あとの半年は、自分の力をつける絶好の機会だ。)
・しっかり力をつけてから大学に行け。3月(国公立の後期試験など)まで、しっかり頑張りぬいた生徒は、大学に行ってもそのまま頑張れる実力がある。
・適性を気にしすぎることはない。未来の自分をなるべく具体的に思い描いて、突っ切れ。
・めっちゃ努力しないと倒せない相手を目標にせよ。
・高2で目標の大学名を口に出している生徒は、合格できる可能性が高い。
・大学の難易度の差は、そこに入った生徒の努力の度合いの差だ。
・自分の最大のレベルの大学を狙え。卒業後の60年以上の幸せな人生のために。
・大学は全入時代。国公立大学でさえ志願者は減り続けている。(1.0倍の大学も!)
・「なりたい」を乗り越えて、「やりたい」まで思い描いて将来の仕事を選ぼう。
・安易に指定校で進路を決めるな。(あとの半年は、自分の力をつける絶好の機会だ。)
・しっかり力をつけてから大学に行け。3月(国公立の後期試験など)まで、しっかり頑張りぬいた生徒は、大学に行ってもそのまま頑張れる実力がある。
・適性を気にしすぎることはない。未来の自分をなるべく具体的に思い描いて、突っ切れ。



