9月25日(金)放課後、2年生4名(1名は校外での試合のため欠席)は
芦特生10名とのオンライン交流を始めました。
画面を通じて自己紹介とお互いの今を尋ねあったあと、
芦特生が職業実習の授業で製作した陶芸・手工芸を見せてもらって、
作品の色づかいの妙味や独創的な形容に感嘆していました。
作品を展示・販売するにあたって、芦特生の想いを汲んで、
どのようにプロデュースするかがこれからの課題です。
参加生徒は、「オンラインでも芦特生の元気さが伝わって、
なごやかに会話ができて良かったです」との感想でした。
次回は10月30日(金)に課題についてのアイデアをオンラインで交換します。
次回は10月30日(金)に課題についてのアイデアをオンラインで交換します。
関心のある人はどうぞ人権・共生教育部までお声かけください。
人権・共生教育推進部より