【追加連絡】
5月28日(木)の追加連絡です。
その日はLHRの他に「身体測定」を行うことになりました。
その日はLHRの他に「身体測定」を行うことになりました。
制服(更衣移行期間)のまま測定しますので
体操服等の準備は必要ありません。
ただし視力測定がありますので、
矯正視力の人は眼鏡・コンタクトレンズが必要になります。
特に常時着用していない眼鏡の人は、
眼鏡を持ってくるのを忘れないようにしてください。
【全体連絡】
◎ 全体の連絡として上がっているように
◎ 全体の連絡として上がっているように
2年次生は5月28日(木)に登校になりました。
その日は分散登校でLHRのみになります。
(詳細は全体連絡のページを見てください)
【登校時間】出席番号が奇数の人 9:20
出席番号が偶数の人 13:00
【持参物】 ・スタサプ到達度テスト 自己採点シート
・(英語)Elixirエリクサー提出用ノート
代表生徒が英語教材室前(A棟2F)に提出
・(数学)数学Uチャート用ノート
・筆記用具、県西手帳
【注 意】 ・登校前に検温してから学校へ来てください。
・発熱があったり、まだ登校に不安がある場合は
保護者から担任へ電話連絡、相談するようにしてください。
【登校時間】出席番号が奇数の人 9:20
出席番号が偶数の人 13:00
【持参物】 ・スタサプ到達度テスト 自己採点シート
・(英語)Elixirエリクサー提出用ノート
代表生徒が英語教材室前(A棟2F)に提出
・(数学)数学Uチャート用ノート
・筆記用具、県西手帳
【注 意】 ・登校前に検温してから学校へ来てください。
・発熱があったり、まだ登校に不安がある場合は
保護者から担任へ電話連絡、相談するようにしてください。
◎ 25日(月)に、これまでに指示のあった課題(一部除く)
についてその進捗状況をスタディサプリのアンケートで
配信しますので回答してください。
(回答期間 5/25 〜 5/29)
◎ 各教科から追加の課題の指示が何度もあったので、
(回答期間 5/25 〜 5/29)
◎ 各教科から追加の課題の指示が何度もあったので、
休校期間中のすべての課題の一覧を5月18日発送予定の
レターパックに入れました。
それを見て提出日を間違えないように提出してください。
以前に出された課題で、まだ終わっていないものがあれば
速やかに取り組みましょう。
【各教科より】
<英語>
@課題について
5月28日の登校日、英語課題の提出はElixir 3です。
@課題について
5月28日の登校日、英語課題の提出はElixir 3です。
問題冊子ではなく、「提出用ノート」に名前を記入して
提出すること。他の課題については、レターパックで送付した
「課題一覧」で確認してください。
A授業【コミュニケーション英語U・英語表現U】について
授業教室等については、各HR教室に掲示します。
A授業【コミュニケーション英語U・英語表現U】について
授業教室等については、各HR教室に掲示します。
登校日に確認してください。
<国語>
・追加の課題はありません。漢文の動画シリーズ第2弾、
・追加の課題はありません。漢文の動画シリーズ第2弾、
「漱石枕流」の講義動画ができあがりました。
全部で3本、1本あたりの時間は10〜13分程度です。
YouTubeのURLはサプリのメッセージで連絡します。
各自で視聴しておいてください。
【全統模試】
※同封の説明プリントをよく読んで行うこと。
※実施推奨日 5/22(金)
※同封の説明プリントをよく読んで行うこと。
※実施推奨日 5/22(金)
(必ずしもこの日でなくても構いません)
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【年次主任からひとこと】
今日の言葉は
今日の言葉は
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」です。
出典は江戸時代の大名松浦静山の剣術書『剣談』で、
プロ野球の監督だった野村克也氏が引用していたことで有名になりました。
「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、
「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、
その試合中に何か負ける要素がある。
勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある
(以上、Wikiquoteより)」という意味です。
そのままの形で部活動に当てはまるし、
そのままの形で部活動に当てはまるし、
勝ちを「成功」、負けを「失敗」に置き換えれば、
人生のあらゆる場面に応用できそうです。
そして、君たちに対しては、やはり試験の
「正解」「誤答」に置き換えられそうです。
今日(22日)は、全統模試の年次統一実施日ですが、
今日(22日)は、全統模試の年次統一実施日ですが、
その前に郵送した「到達度テスト」はもう終わっていますよね。
自己採点の結果はどうでしたか。
「まあ、8割できたからいいか」ではだめです。
「間違いに不思議の間違いなし」ですよ。
その2割が、将来命取りになるかもしれません。
間違いを徹底的に分析し、対策(動画視聴など)を立て、
来たるべき学校再開に備えてください。
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