10月7日(水)におこなわれた県西第66回体育大会に、
本年度は芦屋特別支援学校高等部の生徒が11名参加しました
(顔合わせの様子 自分のペアはどこにいるのかな?)
体育大会の演技で、アスレチックレース・二人三脚・大縄跳びの3種目に、
芦屋特別支援の生徒も参加しました。
アスレチックレースと二人三脚については、本校生徒のペアと一緒に競技を楽しみました
(出場待つ間もおしゃべりに花が咲く(笑))
アスレチックレースでは、借り物競争などがありましたが、
両校生徒が力を合わせ一緒に走る姿が印象的でした
(借り物見つかったら、全力でゴールへ!)
二人三脚も最初は息がなかなか合わず、苦労していたペアも見られましたが、
だんだんと歩調もあい、もう少し走りたかったというペアもありました
(力をあわせて)
大縄跳びは、芦屋特別支援も学校で練習を重ねて体育大会でその成果を見せてくれました。
特別支援学校の練習では、最高が1回でしたが、体育大会本番では県西生と一緒に跳んで、
2回という新記録を出すことができました。
(県西生と一緒に2回跳べた!!)
お弁当もペアと一緒に食べましたが、同じ高校生として、様々な話題に話が盛り上がったようです。
今年の体育大会では、芦屋特別支援学校生徒とのペア募集では30名以上の本校生徒が募集に応じてくれました。
来年度も、両校生徒が一緒に体育大会で交流ができればと期待しています